子供の育て方

一人っ子がペット(犬や猫)を飼うメリットと効果。心に与える影響とは

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ペットを飼ったことのある方はわかると思いますが、動物といえども家族同様ですね。

一緒にいる時間が長くなるほど愛着がわいて、なくてはならない存在になりますね。

 

一人っ子で寂しそうにしている我が子を見ていると、ペットがいた方が良いのかなと思うかもしれません。

そんなパパとママのために、ペットが一人っ子に与える影響などをまとめてみました。

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ひとりっ子がペットを飼うことのメリット

犬や猫をペットとして飼うと心に変化が出てきます。

人とは違ってペットは誰かがお世話をしなければ生きていけないわけで、大事なペットと関わることで、命の大切さを学んでいきます。

 

心のよりどころとなる

嫌なことがあった時、悲しいことがあった時、ペットは文句も言わずに寄り添ってくれる存在です。

 

人間のようにあれこれアドバイスをしてくれることはありませんが、飼い主をそのまま受け入れてくれます。

辛い思いをしている時には、非常にありがたい存在ですね。

 

親だとつい「学校で何かあったの?」などと、聞いてしまいますが、子供だとしても、そっとしておいて欲しいこともありますね。

 

ペットが話すことはありませんが、何も言わずにいてくれるだけで十分な時がありますし、また、自分が話しかけてじっと聞いてくれる存在は心のよりどころになります。

犬や猫などはさわると温かいので、そばにいるだけで心がホッとする、ということもあるでしょう。

 

思いやりの心が育つ

犬や猫といったペットにも感情があり、人の気持ちを敏感に感じ取ります。

だから、自分に愛情を注いでくれない相手には、なかなかなつこうとはしないものです。

 

その代わり、一生懸命愛情を注ぎ、お世話をすることで、それ以上の愛情を返してくれることもあります。

ペットを大事にすることによって心を通わせ、思いやりを持つことの大切さを学ぶことができるでしょう。

 

責任感が育つ

ペットを飼う上で一番大変なのは毎日のお世話です。

かわいいねと言っているだけでは、育てられませんので、お世話をすることで子供の行動にも変化が現れるでしょう。

 

生き物は食べ物をあげなければ死んでしまいます。

自分が面倒見るといった場合は、しっかりお世話をしなければいけません。

 

エサをあげたり、掃除をしたり、シャンプーをしたり、動物にもよりますが様々なお世話があります。

遊んであげる

ブラッシングをしてあげる

散歩にいく

お風呂に入れる

危険なこと以外は、全て子供にやらせることによって、責任感が育ちます。

 

亡くなってしまうことも勉強

長生きする亀でもない限り、ペットの方が必ず先に死んでしまいます。

特にハムスターやウサギなどの小動物は寿命がとても短いです。

 

子供にとってせっかく愛情を注いで育てていたペットが死んでしまうのはとても悲しいことでしょう。

しかし、大事にしていたからこそ、命の大切さが身に沁みてわかるようになるのではないでしょうか。

 

今は核家族が増えているので、祖父母が亡くなるなど、身近な人が自分のそばで亡くなるという経験をする子供が少なくなっています。

悲しいことではありますが、「死」というものを受け止め、命の尊さを学ぶよい機会になります。

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ペットを飼う時の注意点

安易にペットを飼うと、後で困ってしまうこともよくあります。

メリットばかりではありませんので、注意点もしっかり検討して、飼う飼わないを責任をもって判断してほしいと思います。

ペットを飼う目的を明確に

まず、なぜペットを飼うのかをよく考えてみて欲しいと思います。

よく一人っ子はわがままだとか、自己中心的だといわれることがありますが、兄弟姉妹がいればそうならないのかというと、そんなことはありません。

 

一人っ子でも思いやりを持った優しい子はたくさんいますし、素敵な大人に成長している人はたくさんいます。

ですから、ペットを飼えば思いやりが持てるとか、ペットさえいれば寂しくないというような短絡的な考えで生き物を飼うのは、生き物がかわいそうです。

 

命のあるものを飼うと決めたら、最後まで愛情を持ってお世話をすることが必要なので、そのことについて家族でよくよく話し合って飼うかどうかを決めてください。

 

親のサポートは必須

子供ですから、お世話が面倒だと思ってしまうこともあるでしょう。

そんな時は、「自分で世話をするって約束したでしょう!」などと怒って丸投げしてはいけません。

 

大人が、子どもが生まれたと同時に「いい親」にはなれないように、子供もペットを飼った瞬間から「いい飼い主」にはなれません。

親子で学びながら、どうやってお世話をすればいいのかを話し合いながら、「いい飼い主」になっていくことが大切です。

 

ペットと相性が合わないこともある

犬でも猫でも、相手は生き物ですから、どんな人間にもなつくわけではありません。

頑張ってお世話をしてもなついてくれるとは限らないのです。

 

特に小学校低学年くらいの子供ですと、良かれと思ってやってあげたことがペットにとってはありがた迷惑なこともあります。

 

エサをくれたり、自分がやって欲しいと思うことをやってくれるママになつくことが多いので、そんな時はママと一緒にお世話をするなどすると、子供にもなついてくれると思います。

 

一人っ子がペットを飼うメリット・まとめ

ペットを飼う、命のあるものを飼うということは、子供にとって少なからず良い影響があるものと考えます。

 

一人でいたら学べないこともたくさん学べます。

もしも家族が動物嫌いでないのなら、家族を一人増やすくらいの気持ちでペットを飼ってみてはいかがでしょうか。

 

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ヨッシー

現在、そろばんスクールにて園児から小学生までの、珠算と学習指導をしています。情熱と指導力は誰にも負けない40代の熱血そろばん講師です!

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