夫婦の関係がギクシャクしている、なんとか修復したいと思っているなら大丈夫です。
そう思っている限り、きっと修復できます。
まずはきっかけを見つけましょう。
きっかけさえ見つかれば、夫婦の関係が好転していくかもしれません。
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夫婦の関係をやり直す5つのきっかけ
不仲になっている期間が長いほど、やり直すきっかけがつかめずにモヤモヤしているのではないか、と思います。
でも、いきなりすごいことをしようとしなくても良いのです。
まずはちょっとしたことから、今すぐできそうなことからやってみましょう。それが「きっかけ」になります。
家族の中でも挨拶をする
挨拶は人間関係の基本中の基本、とても大切なことです。
しかし、夫婦関係が冷え切ってしまうと、いつしか挨拶すらしなくなってしまいます。
でもそれではいつまでたってもやり直すことができません。
- おはよう
- おやすみ
- お帰りなさい
挨拶は待っているものではありません。
先手必勝!まずは挨拶を自分からしてみましょう。
最初は会話にも繋がらないかもしれませんし、相手も返してくれないかもしれない。
それでも良いのです。自分から挨拶をするということに意味があります。
挨拶が、「あなたと話がしたい」という意思表示になるからです。
相手の良いところを挙げてみる
夫婦仲が悪くなると、相手の悪いところばっかりが目につきませんか。
そうなると、大したことでもないのに何でも悪い方にとってしまったり、嫌なところばかりを自分に刷り込んでいくようになります。
だからこそ、相手の良いところを紙に書き出してみてください。
頭で思っているよりも、紙に書き出した方が視覚化できるようになるので、「そうだ、こんなにいいところがあったんだ」と思い出しやすいですよ。
相手の世界に共感する
夫(妻)の好きなものは?趣味は?好きなアーティストは?相手の「好き」をどのくらい知っていますか?
人は自分の好きなものに共感してくれるととても喜ぶものです。
逆に、「そんなもの、くだらない」なんて否定されると、自分自身を否定されたような気持ちになります。
だからこそ、相手の好きなもの、持っている世界に共感するというのはとても大切なことなのです。
自分がそれを好きになる必要はありません。
ただ、相手の好きなものを否定しないということ。
もし共感できるなら、「いいね」と言葉に出すと自分のことを理解してくれていると感じてもらえるでしょう。
相手が好きなもの、大事にしているものを自分も大事にしていけたらいいですね。
できれば、今からでも共通の趣味を持つことができたら、同じ時間を共有しやすくなるし、話も弾むきっかけ作りになりますよ。
外見にも気を使う
男性でも女性でも、見た目を気にしなくなってしまうことは残念なことだと思います。
結婚する前は、少しでも良く見られたいという気持ちがあったはずですね。
それがいつしか、「どうせ誰も見てないし」と見た目に気を使わなくなってしまう夫婦が多いです。
結婚するには人柄が大事なのはもちろんですが、見た目にも惹かれたはずです。
好きな顔、雰囲気だったから魅力を感じたのでしょう。
それが失われてしまったら、気持ちが離れてしまっても仕方がないかもしれません。
だから、今からでも外見に気を使いましょう。
そんなに派手な格好をする必要はないし、高いブランド物を身につける必要はありませんよ。
ただ、だらしない格好や人目を気にしないような格好でいないこと。
少しでいいからおしゃれに気を使って外見から変わっていくと、二人の間の空気も変わっていくかもしれません。
おやつを一緒に食べる
関係改善のきっかけとして、出かけたついでに、相手の好きなおやつを一つ買って帰るという方法もおすすめです。
険悪な雰囲気になってしまった後でも、相手の好きなものを買って帰るという行為で、近づきやすくなります。
立派なプレゼントを買うと、かえって「そんなにたくさんのお金を使って!」と反感を買ってしまいそうですね。
でも、100円や200円のお菓子やおつまみなど、相手が好きだとわかっている食べ物を買ってくることで、仲直りをしたいのだという思いをやんわりと伝えることができます。
チョコレートが相手にチョコを買って帰ってあげる、そして自分も好きなポテトチップスを買う。
そして、休戦というか、一緒におやつを食べる時間を過ごすのはいかがでしょうか。
会話はなくても、何となく良い雰囲気に戻れるかもしれません。
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感謝を忘れることが原因
夫婦の関係を見直してみて改めて気づくことがあると思います。
それは、感謝の気持ちを忘れて、「このくらいしてくれて当たり前」だと思っていたことがいかに多いのか、ということです。
付き合い始めた頃のこと、結婚したばかりの頃のこと、昔のことを思い出してみてください。
ちょっとしたことだって、相手が何かしてくれたら嬉しかったはず。
いつしかその気持ちが薄れてきてしまったのです。
夫が外で働いてくるのも、家で妻が家事や育児を頑張るのも、当たり前ではありません。
それなのに、相手に感謝することを忘れ、「自分ばっかり大変な思いをしている」と思うようになってきます。
それが、夫婦の関係を冷えさせる1つの原因となります。
夫婦の関係をやり直すきっかけの一つに、相手の良いところを書き出すという方法を紹介しました。
たくさん書き出して、書き出したことに感謝の気持ちを持ってみてください。
そして、「ありがとう」と口に出して言ってみてください。
感謝することもされることも当たり前にならないように、何かしてもらったら「ありがとう」と感謝することを習慣にしてみてほしいです。
じっくり考える良い機会ととらえる
夫婦の間が冷えているのは、「今の関係を見直すべき良い機会が訪れた」と捉えましょう。
人間ですから、気持ちが変わっていくことだってあるけれど、だからこそ夫婦がずっと仲良くいるためには相手を思いやる気持ちが必要なのです。
夫婦仲が悪くなると、相手に責任を転嫁しようとしてしまいます。
自分は悪くないと誰しも思いたいものですが、本当にそうでしょうか。
こうなった原因は自分にもあるのではないか。
そう考えることが夫婦関係をやり直す良いきっかけになるでしょう。
相手が悪いと思っているうちは何も改善されません。
相手を変えることはできないですが、自分の心の態度を変えることは可能です。
自分はこれからどう生きていきたいのか、どんな夫婦関係を築いていきたいのか、じっくりと考えてみてください。
夫婦関係はお互いさまのところがあるので、相手だけが悪いわけでもないし、自分だけが悪いのでもありません。
どちらかが「悪い」と考えるのではなく、「これからどうしたいのか」と未来を見据えて考えてみてください。
後ろを向いて相手を責めるのではなく、前向きに考えることが、やり直すきっかけになるはずです。
夫婦関係をやり直すきっかけ・まとめ
夫婦の関係は人それぞれで、仲の良さを維持するために「これが絶対に正しい」という方法はありません。
子供のためにも、冷えていると思った時こそ初心に返り、相手を思いやる気持ちが何より大切なのではないでしょうか。
自分中心ではなく、相手の立場を思いやることで、やり直すきっかけが見えてくるはずです。